出国→入国の流れ【コロナ渦のマレーシア渡航2022】

この記事では、マレーシアに入国する際の必須事項について解説します。

なお、2022年2月現在の情報を基にしていますのでご了承ください。

日本出国前

長期滞在ビザの取得

長期滞在ビザの取得をしていない場合、入国することができません。現在、ランカウイを除くマレーシアの地域での観光ビザの発行は行っていないからです。

発行できる長期滞在ビザの種類は以下の4つです。

  • ▸ 就労ビザ(駐在者含む)
  • ▸ 学生ビザ
  • ▸ 配偶者ビザ
  • ▸ マレーシア・マイ・セカンドホームビザ(MMH2)

ワクチン接種証明書の取得(必須ではない)

ワクチン接種証明書の提出は必須ではありませんが、すでに受けた方は必ず接種証明をした方がいいです。なぜなら、ワクチンの接種回数で隔離期間が変わるからです。

3回目接種5日間
2回目接種    7日間
未接種10日間

自宅隔離申請 or 隔離ホテル予約(必須ではない)

自宅隔離申請

マレーシアに自宅がある方のみ申請できます。また、リスクに応じて却下されることもあるそうです。

申請は4日~10日前までに申請しなければなりません。

隔離ホテル予約

隔離用のホテルには、スタンダードとプレミアムの2種類が用意されています。

マレーシア大使館のサイトでは、以下のように記載されていました。

プレミアムサービスは、マレーシア国際空港(KLIA)からホテルへのリムジンサービスに加え、より多くの食事オプションを含む、より快適な隔離を行うためのオプションサービスである。

https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_14102020A.html

と書いてありますが、口コミを見てみるとスタンダードもプレミアムも食事は大差ないようです。
“プレミアムなのに冷たいお弁当を出された”などの声も多いので、個人的にはスタンダードの方がお得かなと思っています。

スタンダード

隔離費用は一泊150RM(4,000円ちょっと)です。

マレーシアの空港に到着すると、その時に空いているホテルが割り当てられます。ホテルの場所は、目的地をある程度考慮してくれるようです。

スタンダードの場合ホテルは選べませんが、プレミアムの隔離ホテル一覧にあるホテルのどれかになるようです。

プレミアム

プレミアムの場合、交通費と宿泊料を自己負担しなければなりません。費用はホテルによって変わりますので、ご自身でご確認ください。

プレミアムの隔離ホテルは事前予約が必須です。予約方法は以下の通りです。

  • ▸ 直接ホテルに予約する
  • MySafeTravelから予約する

隔離ホテルのリストは、こちらのページのプレミアムサービス提供隔離ホテル一覧という項目で確認できます。

アプリ(MySejahtera)の登録

MySejahteraというアプリは、マレーシア入国の際に必要となります。

入国の1日前までには、アプリに健康状態を登録しなければなりません。ですが、空港で登録することも可能という噂です。

アプリのダウンロード

PCR検査の英文陰性証明書の取得

日本を出国するまでの2日以内で、PCR検査を受けなければなりません。検査方法には指定があり、鼻咽頭及び口腔咽頭スワブによるPCR検査のみ有効です。

陰性証明に関しては、以下の項目が英語で記載されている必要があります。

  • ▸ 名前
  • ▸ パスポート番号(可能であれば)
  • ▸ テストの種類及び検体(PCR検査、スワブ検体)
  • ▸ 検体採取日(日本出国前2日以内であること)
  • ▸ 医師及び検査施設の名前

海外渡航用陰性証明書を発行しているクリニックや機関がありますので、そういったところで、マレーシア用の陰性証明書が対応しているか確認してから予約することをおすすめします。

費用は私が調べた中では、一番安くて税込22,000円でした。

マレーシア用陰性証明書に対応したPCR検査は、空港内で実施しているところも多いようです。ちなみに羽田空港では、30,000円程で検査できるようです。

マレーシア入国

入国時PCR検査

日本出国の時と同じく、鼻咽頭及び口腔咽頭スワブによるPCR検査を空港内で受けます。

検査費用は250RM(7,000円弱)です。念のため検査費用は現金でもっていった方が良いです。


以上がマレーシア入国までの流れでした。

不明点などございましたら、コメントかお問い合わせよりご相談ください。