隔離期間が短縮できる?【コロナワクチンとマレーシア入国】

※この記事は2022年3月までの情報です。2022年4月以降はこちらの記事をご覧ください。

これからマレーシアへ渡航する方は、マレーシアの隔離期間がどのくらいか気になりますよね。隔離期間は、ワクチンの接種回数や、直近の感染歴によって短縮されます。

この記事では隔離期間短縮に、どんな条件があるか何の書類が必要かを解説します。

なお、2022年3月までの情報ですのでご了承ください。

ワクチン接種回数による短縮

接種回数や、隔離短縮の例外についてもご紹介します。

接種回数

接種回数ごとの隔離期間は以下の表のとおりです。

3回目接種5日間
2回目接種    7日間
未接種10日間

なお、何回接種していても後程説明する必要書類が用意できない場合、10日間の隔離処置を受けなければなりません。

ワクチン2回目接種者の定義

ワクチンのメーカーと接種後の経過日数によって定義されます。

以下の条件にに当てはまった場合、ワクチン2回目接種したものとされます。

ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ、シノファーム等2回目接種後14日以上経過
カンシノ、ジョンソンエンドジョンソン等1回目接種後28日以上経過

※2022年3月1日より、18歳以上のシノバックワクチン接種者は、ブースター接種(3回目)を受けない限り、ワクチン接種完了者とみなされません

年齢

60歳以上

ブースター接種(3回目)を受けていない方は、ワクチン接種者と認められません。ワクチン2回目接種したとしても、隔離期間は10日間となってしまいます。

12歳~17歳(単身)

ワクチン2回目を接種済で、接種から14日以上経過している場合、隔離期間は5日間になります。

必要書類

隔離免除に必要な書類はワクチンの接種証明書です。

ちなみに、入国に関してはワクチン接種証明書の提出は必須ではありません

ワクチン接種証明書は、各自治体で発行されるため、申請方法は地方自治体のwebサイトなどで確認してください。

一つ注意点として、マイナンバーカードがないとワクチン接種証明書を取得できません。マイナンバーカードが無い方は、マイナンバーカードの発行だけで約1か月かかるので、早めに申請しましょう。

入国前感染した場合免除

入国前にコロナウイルスに感染し、以下の両方の条件に当てはまると、隔離処置が免除されます。

  • ▸ マレーシア入国の11~60日前に感染
  • ▸ ワクチン2回以上接種済

必要書類

  • ▸ ワクチン接種証明書
  • ▸ 感染したことを証明する検査結果(紙又はデジタル)
  • ▸ 迅速抗原検査の結果

※最後の項目である迅速抗原検査の結果については、出国前2日以内に専門家が出した結果でなければなりません。


以上がマレーシアの隔離処置についてでした。

不明点などございましたら、コメントかお問い合わせよりご相談ください。